大井町でミクマデー 脱原発!パワーシフト!選挙に行こう!と訴えた90分

2015年4月13日 01時31分 | カテゴリー: 活動報告

3.11福島第一原発事故から4年と1カ月目となる411日。脱原発政治連盟『緑茶会』キャラクターのゼロノミクマくん(愛称:ミクマ)と緑茶会代表の竹村英明さんが、ネット政策委員の田中さやかさんと、私、吉田ゆみこの遊説応援に駆けつけてくださいました。 

パワーシフト! だから、選挙に行こう! 

脱原発政治連盟は、市民意見を集めて政治の場に働きかけるだけでなく、国政選挙に限らず首長選挙や自治体議員選挙などで、脱原発・パワーシフトを政策に掲げる候補者を推薦・応援し、持続可能な自然エネルギー社会への転換を実現しようとする日本初の、市民立の「政治連盟」です。代表の竹村さんは「太陽光・熱、そして太陽が起こす風や波。自然のちからをエネルギーに置きかえれば、ウランや化石燃料に頼る必要ないんですね。しかも太陽光はお金がかからない。品川にもこんなにある屋根。思いがあれば、品川からもエネルギーの地産地消はできる!市民による自然エネルギー事業できるんですよ」「そのために自治体自然エネルギー推進条例を制定する。まず庁舎から使用電力量を公開して、省エネを推進する。出来ることたくさんあるんです。そういう提案をしている議員をつくっていきましょう」と力強い応援をいただきました。

3.11の前、私が生活クラブ生協の理事長時代に、組合員が中心となって実現したのが、市民風車『夢風』の建設です(詳しくは3月9日の記事をご覧ください)。

電力の最大消費地東京が変われば、日本全体が変わるに違いありません。お仕着せの電力から、市民が電気を選べるようになる2016年に向けて、品川でもまちを節電所にすることから始め、『夢風』の次は、「東京・品川ならではの市民電力」を生み出したいと気持ちを新たにする街頭遊説となりました。 

核・原子力発電は廃絶を! 

原発立地自治体・福島県では、事故から4年を経てなお12万余の人々が帰還を阻まれ、全国各地で避難生活を送っています。そして、原発事故関連死者は1884人にも上っている、それが4年目の現実です。憲法が保障する平和的生存も、幸福追求権も、そのどれもが奪われてしまった人たちです。

閉じ込めに失敗し放出された放射性物質はチェルノブイリ事故による汚染を優に上回り、何十万年、何百万年という気の遠くなるような長い期間にわたって環境を汚染し続けることになります。あらゆる生命体・動植物を傷つけ続けることになります。

核技術の副産物・原子力発電に未来はありません。ヒロシマ・ナガサキ、そしてフクシマを経験した私たちが採るべき道はひとつ。私たちは永久に核・原子力発電を廃止する選択「原発ゼロ」を、諦めないで実現に向けたいと考えています。<よしだ・ゆみこ