吉田ゆみこ、再度議席を得ることができました。

皆さまの大切な一票一票を2195積み上げていただき、品川区議会に再度議席を得ることができました。遅ればせながらご報告を致します。今あらためてこの一票一票に思いを馳せ、しっかりと活かすために4年間活動をしていかなくてはいけないと決意を新たにしています。

先のご報告の通り思いがけない負傷により、車いすと杖を頼りの選挙戦となりましたが、本日お陰さまで左手のギブスが取れ、パソコンの両手入力が可能となりました。まだ、肘を伸ばすことはできず、歩行は杖が必要ですが順調に回復しており今後の活動に向けて鋭気を養っているところです。

ここまでの一期4年間の活動の中心の政策は高齢者や障がい者福祉でした。そこから関心は社会的に不利な立場に置かれた様々な人々の権利を代弁することに広がり、その施策について色々調べるうちに、品川区の公文書の在り方や情報公開の不充分さについて追及するようになりました。
二期目を目指す選挙戦を前に初めて車いすの生活(両親の車いすを押した経験はあっても乗るのは初めて!)を経験し、4年前の初心に引き戻された思いでした。4年間、高齢者・障がい者の立場に立って発言をし、バリアフリーのまちづくりを訴えてきたつもりでしたが、まだまだ認識が足りなかったと気付きました。道のスロープはつければいいというものではない、ほんのわずかな段差が車いすやベビーバギーにはバリアになること等々…。
今回のけがは天が私に初心を思い出させるための試練と受け止め、この経験を決して忘れず今後の政策提案に活かしていきます。

介護の必要な状況や障がいは、ある日突然やってきます。高齢者施策や障がい者施策は一部の人のための施策ではなく、すべての人に必要な施策です。そして、まちづくりの具体策は様々な立場の当事者が議論に参加して練っていく、当事者参加のまちづくりが一番効率的です。
初心の政策と、一期4年間で新たに問題意識をもって深めてきた政策。今後の4年間にしっかり取り組んでいくことを、ここに皆さまに誓います。(よしだ・ゆみこ)